創造の糧は夢と情熱 CREATOR'S HEAD inc.

ビグるEyeプロフェッショナルAIサービスCIPS AI

AIのスペシャリストによるクリエイターズヘッドのAIサービス、始まります。

株式会社クリエイターズ・ヘッドで研究開発を担当しています一色と申します。
AIは何か?と言う定義については様々であるのが現状ですが、本ページでは、AIとは「深層学習を用いたもの」と定義します。また、弊社のAIサービスを紹介する前に、AIとの馴れ初めを含め、担当紹介を致します。なお、今後、弊社としてAI関連技術(深層学習、量子アニーリングを含む)等の情報を弊社ならび担当の研究者ネットワークを活用して発信していく予定です。

担当紹介

開発技術グループ 一色智裕
私は東京理科大の理学研究科物理学専攻鈴木増雄研究室という統計力学を背景とする研究を行う理論研究室の出身です。理論と言っても、紙と鉛筆だけの世界ではなく、必要に応じ、コンピュータシミュレーションも行います。その鈴木研究室にてニューラルネットワークのモデルの一つであるHopfieldモデル(自己連想記憶モデル)と出会いました。Hopfieldモデルは、物理学者のHopfieldさんが脳の記憶の検索過程を磁性体エネルギー緩和過程に対比させたことから始まりました。なお、連想記憶モデル自体にはHopfieldさん以前にKohonenさん、中野馨先生、甘利俊一先生といった先生方の研究成果が存在します。
さて、私自身の研究は、M1の5月に当時、理研の脳機能研のセンター長であった甘利俊一先生から郵送で甘利ー馬被ダイナミクスの論文のコピーを頂いた時から始まりました。研究テーマは、学習、記憶と想起です。これは、現在も私のライフワークとなっています。ちなみに、M2の3月に「閾値変化によるMcCulloch-Pitts modelの動的性質」という題で日本物理学会全国大会(九州大学)においてOHPを用いて学会発表したのが研究対外デビューです。カオスにも関係した研究であり、現在でも面白い研究ではあるのですが、とにかく緊張したことを鮮明に覚えています。その夜食べた地鶏のたたきが安堵感も手伝って美味しかったのは、今は昔です。更に少し研究者人生が進んだD1以降は、Hopfieldモデルだけではなく、理科大内他研究室の学生とパーセプトロンの学習に関する研究にも関係しました。
また、詳細は割愛しますが、私の学習に関する研究は、複雑系ネットワークと言われる対象まで研究対象が拡がって現在に至ります。その後、理科大から離れてからは、学習に関する研究も進めながら、画像処理、レーダー信号処理、需要予測等の数理的要素を有する案件も経験してきました。
近年は深層学習に関連した案件の研究開発も経験し、2018年の6月より現職となっています。

AI サービス

AIの基礎から応用まで、ベストな方法を提案します。

AIを用いる場合は、基本の流れ自体はAIをやられている他社さんと変わりません。ただ、弊社はAI専門企業ではありません。故にお客様の課題解決、希望実現に際してはAI技術を含めたベストな方法の提案が可能です。PoCのみのご希望やAI、数理解析をご希望のお客様にも対応も可能です。コンサルタントとしてお客様のサポートすることや講師として知識をお伝えすることも可能です。
担当は研究レベルの基礎から応用までのAIを含めた各種情報処理の経験知見を有していますので、幅広い内容でお客様のお力になれると確信しています。
最後に、お客様のお力になれるよう、今後も弊社は邁進して参る所存です。

AI PoC サービス

AIを用いる場合は、基本の流れ自体はAIをやられている他社さんと変わりません。

お客様がAIを使ってやりたいこと・実現したい成果を明確化した上で、実現に向けた学習に必要なデータの取得・蓄積を行なった後に、概念実証を実施します。お客様の導入目的に対してAIで実現できるかどうかを確認します。作業期間は、約2〜3ヶ月。
※PoCで成功の確証が得られた後、本番環境に実装するためのシステム開発も対応します。
AI PoCサービスに、ご興味ある方は、お問い合わせフォームより、ご相談ください。

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